各種業務改善ツールのご紹介

私ども（株）商業開発研究所が長年の研究・開発と実績を重ねてまいりました、効果的な業務改善ツールについてご紹介させていただきます。

顧客別来店・購買回数予測分析

現在、貴社がご利用のポイントカードシステムから抽出されるデータから顧客別の来店確率・購買回数を重回帰分析にて予測する分析です。MS社エクセルとアクセスがあればシステムは作動します。

52週別購買金額予測分析

貴社の既存販売実績データがあれば予測可能です。１年間を月曜日から日曜日の１週間単位で52週別の販売額を予測いたします。販売促進別の売上寄与度も同時に分析できます。

顧客不満足度回帰分析

お客様からのアンケートからお店の問題点を明らかにする分析です。統計学のクラメールの独立係数を応用した分析手法で、従来のアンケートからでは明らかにならなかった問題点を数値で明確にします。

販売可能額分析（修正ハフモデル）

競合店が出店すれば、現状の販売額が度の程度の影響がでるかを試算する計算モデルです。商圏・地区別に増減額を算出できます。

デシジョンテーブル分析単品管理

単品管理システムは導入しているものの仕入・商品構成に活用できない企業様にお奨めいたします。集計の域を超えた分析手法です。

顧客購買動向・履歴分析（R・F・M分析）

ポイントカードシステムは導入しているものの販売・営業活動に生かしきれていない企業様にお奨めいたします。現在、導入済みのポイントカードシステムで作動できます。

職務適性性格判定システム

職員採用時・人事考課など職員の職務適性度合いが明らかになります。ご利用は、面接前にテストをお済ませください。その結果を基に面接すれば内容の濃い面談が可能です。